2022年度 トピックス
◆第37回鎌ヶ谷オープン卓球大会
新型コロナ感染症の影響で3年ぶりの開催となりました。
選手のみなさんが大会を心待ちにして頂いており皆様のご協力により無事に終了しましたことに感謝致します。
結果は以下の通りです。
男子1部は、連チャンが上位常連のBEECLOVERに完璧な試合で下し優勝しました。
2部は、地元チーム鎌ヶ谷、3部は、今年度の全日本クラブ選手権65歳以上の部3位の八日市場VEGASCが優勝しました。
女子は、1部・2部混成リーグで高校生チームのチーム大島、3部A組PERLAS、B組地元のかまたん、C組双葉クラブが優勝しました。
詳細結果は、後日UP予定
◆第21回鎌ヶ谷近都県大会 於 福太郎アリーナ
12月10日(土)福太郎アリーナに400人強の選手が集まり3年振りに鎌ヶ谷近都県大会が開催されました。
この大会は、伊藤茂雄(元世界チャンピオン)よりタマス様がボールを開発した当初「是非タマスボールで大会を」とお願いされ開始した大会です。コロナ禍で3年ぶりの大会開催、進行の混錬もミスもありましたが何とか大会を終えました。
以下優勝者(詳細は、後日更新)
中学生以下男子 角田(千葉クラブ)
中学生以下女子 落合(逆井卓修会)
29歳以下 原田(専修大)
30代 竹之内(流山アストロズ)
40代 石川(T-Feald)
50代 植田(チームDream)
60代 林 (八日市場BEGASC)
70代 河内(神馬クラブ)
一般女子 坂本(リバティ)
一般男子 原田(専修大)
◆全日本選手権(カデットの部)16強入り
去る10月28日~30日 奈良県ロートアリーナに於いて開催された全日本選手権(カデット女子14歳以下)で内藤ひかり選手(右 写真)が16強に進出しました。
8強決定では、Tリーグ木下アビエル所属の小塩選手に惜しくも敗れました。
また、内藤選手は、年明け1月23日~29日、東京体育館で開催される全日本選手権大会(ジュニアの部)に出場致します。
◆全日本選手権(カデットの部)出場決定
全日本卓球選手権大会(カデットの部)の千葉県卓球選手権兼千葉県予選が開催され市内のジュニア卓球クラブ(卓球技塾)に通う2人が13歳以下の部14歳以下の部それぞれで優勝して10月末に奈良県で開催される本大会の出場することになりました。
2人でVサインの山本選手&内藤選手
◆秋季市民大会(第31回梨狩りオープン大会)
3年ぶりに秋季市民大会(兼第31回梨狩りオープン大会)を開催しました。
ダブルスの大会ということもあり例年より少ない参加者でしたが、ベテランを午前中に一般を午後開催という運営でしたが参加者のご協力を得て無事に開終了することが出来ました。
優勝は、ベテランの部 小手・大河原(成田クラブ)、一般の部
坂本・津吹(神大・NTDK)でした。
◆全日本ホカバ選手権(小学生)3人出場 於神戸
小学生の全日本卓球選手権(全農杯)ホープス・カブ・バンビの部(7月28日~31日 於神戸)に鎌ヶ谷市内のジュニア卓球クラブ「卓球技塾」から3名の選手が出場しました。
カブ(小学4年生以下)・バンビ(小学2年生以下)に出場し全国から集まった卓球少年少女を相手に奮闘、カブ女子に出場した山本選手が予選リーグを勝ち抜き決勝トーナメントに出場しました。
◆鎌ヶ谷チームカップ(鎌ヶ谷市民大会)開催
長引くコロナ禍で2年間中止していた開催を心待ちにしていた、第9回鎌ヶ谷チームカップ(鎌ヶ谷市民大会)が6月12日(日)福太郎アリーナで開催されました。
市内は、もとより近隣の小中学生、高校生、一般の方々約400名弱の選手が参加して大会(午前・午後に分散開催)が開催されました。
男子1部は、朝日クラブ、2部 リバチィ 3部 チームDREAM 女子 FSCがそれぞれのカテゴリーで優勝しました。
中学生以下男子は、T-Feald 女子は、マイダスが優勝しました。
以下は、優勝チームです。
結果詳細は、以下の通りです。
市内の卓球クラブ「卓球技塾」は、男子2チーム、女子1チーム出場しました。
男子Aが、準優勝 女子が3位 男子Bは、2位トーナメント優勝でした。
◆全日本選手権(ホカバ)に出場します。
全農杯(2022年度全日本ホープス・カブ・バンビ選手権)の千葉県予選会が 5月28日JFE体育館で開催されました。
市内のジュニア卓球クラブ「卓球技塾」から山本菜緒選手(写真左)ら3名が7月に神戸で開催される本大会への出場が決まりました。
◆全国ホープス千葉県予選 3位入賞
2022年度全国ホープスの千葉県予選が 4月18日 JFE体育館で開催されました。
福太郎アリーナで練習を重ねた市内のジュニア卓球クラブの「卓球技塾」男子チームが3位に入賞し東本ホープス大会に出場します。