今年の市民大会は、例年より日程が、変わり全日本マスターズ県予選、県中学の強化大会、学校の中間試験などが、重なり例年より少ない95名の選手 が、参加し開催されました。注目のプリンスカップ、今年は、坂本(流山アストロズ)が、小学生ながらサウスポーから安定したドライブを打ち優勝、プリンセ スカップは、山本(タウンズエイト)が、優勝しました。オープン参加の小学生男子、小笠原(タウンズエイト)女子は、原(翼の丘TTC)が、優勝。壮年男 子は、関根(鎌ケ谷クラブ)が、河内(鎌ケ谷クラブ)を下し優勝。最後になった一般男子は、今年、法政大学を卒業したばかりの鳥羽(鎌ケ谷クラブ)が、高 校生で決勝に進んだ鈴木(木更津総合高)下しの初優勝をしました。
第24年度鎌ヶ谷市民卓球大会結果
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